今日は、
9日の船橋SAHARAライブのリハーサル!
なんとギタリスト齋藤純一さんに手伝って貰えることになったよ!
jazzっぽく カッティングギターの爽快感のあるライブになりそう~◎
ギターの音色って好きだわーー。。
とてもいい感じだよ~!
2012年最後の勝負ライブのお知らせもあります~◎
たのしみにしてて!
齋藤純一
1983年8月4日生まれ 千葉県出身
23歳でギブソン・ジャズギターコンテストで特別賞を受賞後、ソロ・ギタリストとしての活動を始める。
2011年3月ファースト・アルバム『A Thousand Leaves』をWangan Music Recordsからリリース。ジャズをベースにしたギター作品ながらも、ジャズの範疇に収まらないポップでキャッチーなメロディ・センスが評判を呼ぶ。
(『アコギやフルアコを使った味わい 深いメロディーを聴くことができ、優れたメロディーメーカーとしての才も注目』※ギターマガジン2011年7月号から)
2009年、世界的ギタリスト Lee Ritenour(リーリトナー)と共演。
現在、ライブサポート、レコーディング、ミュージカル、ディナーショー、ラジオの公開ジャズライブ収録など、都内を中心に幅広い演奏活動を展開中。